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姉からのメールに、年金支給日は土曜だから金曜日に出しに行ってねと、何度も言って来るものだから、少しボケ始めてる脳が勘違いしのか、今度の金曜日が十四日と思い違をしたようです。読みたい本が有るので買っといてと頼まれ本屋さんへ、出た序に予約をしようと近くの美容院に向かいます。
店内に入り予約がしたい旨を伝え、お互いの都合の良い日を選ぶのに、勘違いしたまま年金支給日だけ避ければいつでも良いと言えば、じゃ~今度の日曜日に来てください。それでも私の頭の中は今週の金曜日は十四日です。出たからには歩こうと、お決まりのコースはスーパーへ、手にした籠が重たくなるまで買いました。
帰宅して美容院の予約日をカレンダーに記入しながら、今日は四日だったと気付き、そうとうボケが進んでる事にショックを受けています。家を出てから帰宅するまでの所要時間は短かったのに、肌着は絞れるほど汗でグッショリになりました。暑いのは苦手で外出したくないと思っても、色んな用事を言って来る姉に勘弁してよと言いたいです。
家に居ればパジャマで過ごせるけれど、外に出て行く時は其れなりの身支度をしなければならず、若い人と違い高齢になるほどに見苦しい姿になり、手間と時間が掛かるから、出来るだけ外出はしたく無いと思っても、頼まれたら無視する訳にはいかなくて、我が子にさえ気を遣い頼めない私は、運動させてあげてると公言する姉がほんと羨ましいです。
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普段から心掛けれる事は、どんなに困った事が有ってもSOSを出さないようにしています。出来るだけ迷惑を掛けないようにと思ってるけど、本音は助けて欲しいと声をあげたいのです。これは昭和生まれだからでしょうか?。我ながら辛抱強いなって思う時も、生まれながらの性格から来てるのかも。
其々の家庭にも色んな事情があると思うと、気安く声を掛けちゃ悪いんじゃ無いかと声を掛け難いってことも有ります。最近は特にコロナでみんな神経が尖ってるから、人の事どころじゃ無くなってるので、私は息を殺し、ひっそりと騒ぎ立てないよう暮らしていますが、外出自粛と言われ悲しいかなお誘いが無くなりました。
春のお彼岸にお参りのあと、食事に誘われたけどコロナが怖くて断り、お盆の時は大丈夫かと思いきや、どんどん酷くなってきています。知人と会えなくなるのがこうも長引くとは、想定外のことで本当に寂しいです。無理に繁華街に向かうのは怖いし、ここは我慢のしどころだと思うことにします。
昨日は部屋の整理を頑張ったので、きょうは一日中ぐうたらとおやすみです。ラジオしか無かった時代に比べれば、今はテレビやスマホが有り退屈してる暇も無く、こんな時代に生きて居られることに感謝しながら、今夜も良い夢が見られますよう眠りにつきます。
今日は早く目が覚めたので、何かしなければと思いながら、普段から洋間の出窓のカーテンが気になっていたので、洗う事にしました。窓際の汚れが酷く、古い肌着で拭き取ればすっきりし、序に積み上げた物の整理に取り掛かります。ホーロー鍋とかフライパンなどを段ボール箱に詰め込んで、洋服ダンスの上に。
お祝い返しに戴いた物でしょう、カレー皿スプーンセットや、タオル類があちこちから出てきました。だいぶ前に会社関係で戴いた、テッシュペーパーの箱がいっぱい出て来たし、箱類はと見れば、戴いた事さえ忘れていたショルダーバッグです。長財布だと喜んだら、カードがたくさん入れられる物らしくガッカリ。
取り敢えずお鍋類やグラタン皿に、茶器や小皿などを段ボール箱四個ほどを洋服ダンスの上に置くのが一苦労。折りたたみの椅子の上に乗り、次に一段高い出窓に足を載せるのには、両手で自分の片足を持ちあげなければ、どうにもならないのです。重い箱を上に載せながら、これで墜落したら私の人生は終わりだなって思いました。
夕方には洗ったカーテンも渇き、ちゃんとセットすることが出来たし、乱雑だった洋間も少し整理が付いたかな?って感じです。今日は蒸し暑くて、時々涼しいリビングで一休みしながらの作業だったからでしょう、肌着が汗でぐっしょりになってます。歯痒いのは自分の足が自由にならず、何をするにも時間が掛かり大変でした。
最近は私の体調が悪いと言うか、怠け心が頭をもたげてるのか自分自身に不安を感じ始め、私は良いとしても残される姉の年金は身内じゃなきゃ駄目らしく、先日資格を持ってる孫に依頼したら快く引き受けてくれたので、一応姉に頼んだことをメールしました。一件落着と思いきやさに非ず、物事は簡単に収まらないようです。
もう直ぐ九十五歳になる姉の方がしっかりし、私は姉からの長文メールが覚えられず、とんちんかんな返信をしたあと、再び読み返し私のアホさに苦笑いしています。何の役にもたたない超長生きしてる姉妹が、あ~でも無い、こ~でも無いと言いあい、ほんと無駄な時間を過ごしてると思う日々です。
今も姉からのメールで、ボケないよう頭を使い、軽い運動をして筋肉を付けるようにと言われました。お互い励ましあいながら、いつまで生きるつもりだと言われそう。誰かのお役に立つよう動けば、何かやらかしそうで、みんなの足を引っ張るのでは無いかと心配だし、動きが取れないのです。
年寄りの悪い癖で出るのは愚痴ばかり、建設的な意見も出なくなりました。今夜の食事は牛丼と南瓜の煮物、誰が興味が有るねんと思いながら、こんなことしか書けません。もう歳だからが口癖になり、年々脳が壊れて行くようです。
今日も暑かった。姉に必要な書類を早くコピーして持って行かなければいけないし、重い腰をあげることにしました。行く途中でスーパーに寄り果物を買おうと見れば、大きな「甘熟もも」と印刷された桃が一個四百円ちょっとの値が、完じゃ無く「甘」と書かれてるんだから、絶対に甘いんだろうと買うことに。
他に買い置きの固形スープとジャムを手に姉の住んでる所に行くと、玄関先で消毒液が置かれシュッとひと吹き、受付でヘルパーさんにご挨拶したら「申しわけないんですけど、うがいをお願いします」と食堂の手洗い場で紙コップを渡され、それが済んだら「熱を測らせて下さい」姉の部屋まで行き付くまでが大変です。
帰りに再びスーパーへ、今度は私の食料調達をするために、このスーパに久し振りに訪れたのは、料理酒の小さいパックを買うためです。店内を一周して元の場所に戻った時、半額や数十%引きのシールが貼られてるのを見て、思わず手が伸び籠の中はいっぱいになっています。どこでも同じことをしてるみたいです。
値引き品は賞味期限が迫ってるので、早く処分しなければと焦っています。お蕎麦が食べたくて、昨日も天婦羅を作ろうとして、途中で他の総菜に変更し、今日は出来合いの天婦羅を買ってきて天そばにして食べました。毎日、寝て起きて後は食べる事ばかり考えて居るけど、これで良いのかと思いながら生きて居ます。
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