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M子の、M子による、M子のためのブログ

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大分前に歯の治療中にコロナ禍で大騒ぎ、うつるのが怖くて通院予約日に体調が悪いとキャンセルしました。歯茎が腫れて痛んだ時は土曜日だったり、痛みが取れたりまた痛んだりを繰り返してる内に本格的に痛み出し、今日の午前中に予約を入れ、午後から診て頂けることに。

曇り空だけど一応折り畳み傘を持ち、歩いてる途中でポロポロと大粒の雨が次第に容赦なくどしゃ降りになってきました。雨宿りしたいのに、昔の家のような軒先が見当たらず、軒が有っても門扉に遮られ身を寄せることが出来ません。仕方なく歩き続けてる内に、ズボンの裾半分がびしょ濡れです。

歯科医院に到着したら、受付の女性がタオルを出し「大変だったでしょう、これで拭いてください」服を拭いても無駄なので、有り難うと言いながらお断りします。診察台が濡れるけど良いですかに、ビニールだから拭けるからご心配なくと言われ、治療して頂きました。普段から晴れ女を自認してたのに、見事に裏切られた感じです。

通り雨だったのか帰りは傘の出番なし、最寄りのスーパーで買い物をして、いつものようにバスに乗り帰宅します。管理人さんがエントランスの郵便受けに封筒を入れて行く後ろ姿に向かい「いつも色んな写真を載せて頂き、楽しみに見させていただいています」「そう言って頂けると励みになります」やっぱり言葉に出さなければ、人には通じないと言うことです。

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姉からの注文が事こまかくて、特に金融関係は厳しくうるさいのに、好き勝手なことばかり言って来ます。でも姉が動けないと思うからダメもとで、先方から話を聴いたことを説明しても理解できない様子です。挙句に私にお金を渡して解決しようとするけれど、決まり通りにしか事は運びません。

お陰であちこちに出て行く羽目に、姉の言う事が憎らしいったらありゃしない。届いたメールに「動かないと筋肉が衰えるわよ。私も雑用に追われ動くようにしています」まるで姉が動く協力をしてくれてるみたいな言い草です。私が動かなきゃ~家事は誰がしてくれるのよ、洋間は別として、私の生活範囲は小さなゴミの存在も許していません。

今日もメールで、何月何日、何時何分のメールを読み返して下さいと、私のとった行動を批難してしてるようなので、世の中の仕組みが変わり、物事が簡単にいかないと説明したら、やっと理解してくれたようです。お金が絡むとややこしく勘弁して欲しいのに、気が許せる肉親だからか逃げる事が出来ません。

自分一人が生き辛いのに、時々イラっとさせられ事が有り、これも良い刺激になってると、ポジティブに受け流すようにして、最近は少しボケてるので御免なさいねと言いながらも、少々ご立腹です。此処で吐き出さなきゃやってられないと、また愚痴っていますが最近は物忘れが酷くて、数日経てばケロッと忘れてることでしょう。


先日何かで知った、健康保険証が変わり七月いっぱいで使えなくなります。配達時に機嫌よく寝てたら申しわけないと、携帯の目覚ましをセットしました。今朝も早く起きたので、午前中にお薬を調達しに少し離れた医院へ、先月は思い掛けない血液検査を強いられ、血を採られた結果も聞かねばならずです。

コロナが影響してるのか、診察を待つ患者の数が少なく、待つほども無く医師が出てきて検査票を提示しながら「血糖値が少し高いけどこの程度なら大丈夫でしょう」内心「先が短いんだから、好きなように生きろ」って思ってるんだろうなと顔には出さず、にこやかに「お世話になり有り難うございました」

薬局で薬を渡されたときに「お体の調子はどうですか」に検査票を見せると「血糖値が高いですね。甘い物を控えないと糖尿病になりますよ」人に言われなくても、自分が毎日食べてる物を把握しているので分かってます。いまさら糖分を控え変に長生きでもしたら「まだ生きるつもりかよ」と周りの人の顰蹙{ひんしゅく}を買うのが目に見えるようです。

世間では高齢者が長生きを望み、病院通いをると誤解されてるみたいだけれど、集会所でお喋りがしたいだけの人も。コロナ以後は、ほんとに痛みや辛い思いをしたく無い人ばかりです。私も眠れぬほどの激痛に耐えられない時は、死んでしまいたいと思うことが有りました。もしも誰かに此の世に未練は無いかと問われたら、寿命だからと逃げる事でしょう。

今日は五日ぶりにスーパーへ買い物に行きました。買い置きの食品だけだと生野菜が不足するので、キャベツや切り売りのスイカにオレンジ、桃など重たい物ばかりです。もう三分歩けば家に到着って所で小雨が降り出し、傘を持ってるけど両手はふさがってるし小走りでお家へと急ぎます。

レジで「ビニ袋は要りますか」に持ってると伝えながら、十年以上前から戴き物のエコバックがたくさん有るなって、知人がドイツ土産でくれた物とか、誰に戴いたか忘れた小さく折りたためる布袋が、おいらの出番がやって来たと言わんばかりに、あちこちから出てきました。持ち歩ける冷凍保存袋も、負けずに存在をアピールしています。

それにしても今まで生ごみは少なくて、スーパーで頂くビニ袋が使い勝手が良く重宝していました。頂いたからと無駄にせず再利用し、新しいビニ袋は保存してるのでたくさん溜まっています。溜まり過ぎたビニ袋を、欲しいと言う姉にあげていたけれど、もうあげられません。きょうのメールで、ヘルパーさんに買い物をして頂いた時、五円で買って頂いたそうです。

其のうち私も生ものを買ったときは、ビニ袋を買うようになるでしょう。今まで貰って当たり前と思って居た物が、有料と言われれば抵抗が有るけど、買うのに慣れたら何とも思わなくなるのかも。考えたら昔は、魚屋さんや八百屋さんで買い物をすれば、古新聞で包み渡されたのに、衛生上許されなくなり現在に至るです。




やっぱり一人ぽっちは寂しいかな?と思って居る時に、けたたましい固定電話のベルが、音量を下げなくてはと思いつつ、滅多に鳴らないんだからと放置してるので、いきなりのベルに飛び上がるほどビックリしました。掛かってきたのは、NTTの光回線サービスからのようです。

「モデムを新品に取り換えさせて頂くと料金が安くなります。取り換えのモデム料金は掛かりません。七十歳までの方を対象にお電話をさせて頂いています」と言われ「もうすぐ九十歳になりますけど」に「それでは次に、七十歳以上の方が対象の時にお声掛けをさせて頂きますので失礼いたしました」

若いと色々お得なことが有るんだ、と思いながら受話器を置きました。今更モデムを交換して貰っても先が見えてるし、確かに無駄だと思うから全然嫌な気はしなかったけど、むしろモデム交換をしに家に来られるのは勘弁して欲しかったのです。「電話の声がお若いです」な~んて言われたりして、悪い気はしません。

今日は気温が低いのか、とうぜん暑いと思ってクーラーを付ければ寒くて、堪らず慌てて電源を切りました。扇風機と使い分けをしながら過ごすのも、年寄りの唯一のお仕事なのです。ホントすることは山ほど有るのに、やる気が起きず放心状態で一日が過ぎて行きます。明日はどうしようかって、考えながら横たわることしか出来ないのです。

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