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M子の、M子による、M子のためのブログ

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家にある不用品が少しでも減らせたらと、段ボール箱を二個用意して、買い置きをしていた綿の肌着やバスタオルを詰め込んでいきます。果たして知人が着てくれるか分からないけど、婦人服ホーマル用の上衣、黒いロングスカート、ソックスなども強引に送るつもり。婦人服は年々流行が変わるから厄介です。

ホーマルスーツは普段に着ない服だから、あまり流行に左右されないと思っています。シルバーグレーの銀糸入りレースなので、年齢を問わずに着られるつもりだったのが、数年が経つ内に体型に問題が生じたようで、久し振りに袖を通すと、悲しいかな太り過ぎたのか、ボタンが掛けられる状態じゃ有りませんでした。

取り敢えず包装をし終わった段ボール箱を二個、ショッピングカーの台車に載せて郵便局に向かいます。二個同じ所に配送すると一個につき、160円の割引ですと言われ、ちょっと得した良い気分です。序に年賀はがきを購入します。絵付きで新年の挨拶文が印刷されてるので、あとは宛名を書くだけだから助かります。

先日、知人に送って貰った充電式掃除機が大活躍、最初は戸惑った充電も今はすっかり慣れました。手元に充電器を付ける為に少し重たく感じるけど、分解が出来て隅っこの埃が取れるので満足しています。さぼり勝ちだった掃除を小まめにするようになったのは「仕事は道具がさす」と言い、気負わずに掃除が出来そうです。






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偶には本を読まなければと、先日買った太宰治著「走れメロス」を読みはじめ、二ページ辺りから睡魔が襲って来ました。テレビは付けっ放しやがて夢の中へ、ガスに火を付けた侭だと慌てて台所にいけば、お鍋の煮物は真っ黒こげになってたり、テレビの音が大きすぎると音量を落とそうとしても、リモコンが全然反応してくれません。

焦ってる内に目が覚め現実に引き戻され、夢で良かったとホッと安心したりと本を読むのも大変です。椅子に座り同じ姿勢だとエコノミー症候群になりはしないかと、別の椅子に足を上げたり、ブラブラゆすったりして、途中でページを飛ばし読んでると、今は差別用語で使えなくなってる言葉がわんさか出てきました。

大正、昭和の有名な小説家の名前が出てきても、今の若者には馴染みが無いだろうし、時代背景も想像しがたいのではと、昔人間の私でさえ退屈になってきています。最近は本を読まない若者が増えてると言われるのが分かる気がするのは、スマホの方が便利だし、本がなくても指一本で世界中の情報が得られるからです。

本から目を離すと睡魔が遠のいたみたい、外は曇り鬱陶しいお天気だから出て行く気にもならず、動きたくなくて無駄に時間だけが過ぎて行きます。昔、高齢の舅が呟いた「自分で自分の始末ができず、困ったものよ」がやっと理解できる同じ年齢になりました。いつ果てるか「神のみぞ知る」息をひそめ待つ事にします。


今日で五日目の外出無しだと、やっと買い物に行こうとするのは、何も考えずただ歩くだけだからです。わざと遠回りしてドラッグストアに寄ったり、遠くのスーパーへ足を延ばします。車にぶつからぬよう気を付けひたすら歩き、引き込まれるようにして店内に入ったら、見た物を次々と籠の中に放り込んでいきました。

レジの打ち込み金額を間違えていないか目をこらしたあと、精算機の前に行き支払いを済ませます。万引き犯と疑われそうなリュックのチャックを開き、買った牛乳や野菜類を詰め込み、入り切らない物は別の手提げ袋に、老人がリュックを肩に担ぐと勇まし気な姿に見えるんじゃ無いかと、誰も見ていないのに手に提げたり。

空白日を埋めるが如く纏め買いをするので、帰りはバスに乗るのが定番になりました。クリスマスが近いからでしょう、ケーキに使うチョコレートがレジ側に置かれてたので籠の中へ、ケーキ作りは関係なく大判チョコを齧りたかったのです。お正月の鏡餅はイベント好きな姉の部屋に飾るのに買い、我が家の鏡餅は買いません。

よっぽどテレビが観たいのか、今日も姉からのメールで「月曜日以降に来て下さい」私が訪ねる時間帯の日曜日には、大好きな競馬中継が有るからです。自分本位に生きられる性格って良いなと羨む反面、思うように動けないよりは、自由に動ける方が良いに決まっています。少々腹立たしい事があっても物は思いよう、お役に立てられる事に感謝するようになりました。

朝から姉の所に行く準備をしていると、姉からのメールが届き「貴女の無事を知りよく眠れました。今日来て下さる予定とか。呑気な事を言って恐縮ですが観ているドラマの時間が重なるので、明日に変更して頂けたら、駄目かしら?」以前にも、テレビドラマが観たいので時間だと急かされ、頼まれ物を渡し慌てて帰った事があります。

もうそちらに行く準備をしてる最中だと返信すれば「便意を催すと困るので、食事をしなきゃ~出ないと思うから、食べず飲まずで待つ事にします」おいおい脅迫してるのかよと思いつつ「じゃ~年金が出た日に、届ける序に行くことにします」に「今回の年金の支払い日は日曜日なり、13日になるのでよろしくお願いします」

承知した旨を伝えたら「今日は家でゆっくり過ごして下さいね。月刊誌の発売日がいつもより早くて二十日になります。十日発売の本と年賀状もお願いします」自分勝手な事ばっかり言ってんじゃね~よと呟きながら、出て行く気が完全に失せました。と言う事でいつものように家に引き籠ったまま、一歩も外に出て行くことは無かったのです。

午後に玄関先でチャイムが鳴り、アイホンのモニターを見れば作業服を着た男性が立っています。何者だろうと見ていたら、留守だと判断したのか丁寧にお辞儀をして立ち去り、メーターボックスを調べてたのか玄関ポストに何やら入れる音「電気設備の安全調査結果のお知らせ」冊子が、外の配電盤を調べ、異常が無く良好だったようで、在宅なら分電盤を調べに屋内へ?返事をしなくて良かったです。


先日、移動になり顔を見て挨拶がしたいと電話をしてくれた女性から「今日〇〇様の近くに行きますので、来年のカレンダーをお渡しに伺っても宜しいでしょうか?」に出掛ける予定が有ると断りました。此の会社のカレンダーはシンプルで使いやすく欲しいけれど、現状維持の関わりになり気の弱い私は、貰いに行けなかったのです。

顔が見たいと言われ「近い内に梅田方面へ出掛ける用事が有るので、其の時に寄らせて頂きます」と電話を切りました。時々思うのは超高齢だからでしょう、もう死んでるんじゃ無いかと生死の確認電話?本人の顔を見るまで信用ができないのかな。年々物忘れが酷くなり、唯一の頼りがカレンダーです。せっかく書き込んでも、うっかり見過ごすときが有ります。

夕方に姉からのメールが届き、此の文面も生死確認でした。最近は外に出て行く気が起きず、引き籠り生活が続いて居ます。精神的な気持ちはぜんぜん変わらないのに体は正直で、坂道を転げるように衰えていき、動きがままならぬようになりました。一人で外出して転び怪我をすれば迷惑を掛けるし、日常生活はネガティブなことばかりが多いです。

明日は姉の所に行く事にしたので、序にあちこちを歩き廻ろうとしています。歩ける内に歩かなければ、後悔すると分かっちゃ居ても怠け心が誘惑し、ズルズルと引き籠り生活が続くのは、心地がよいからでしょう。いまに罰が当たると思いながらも、楽に生きれる場所から抜け出せない気がしてきました。


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