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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日はゴミ出しの日だから早く起き、準備中にグラっとひと揺れしたのに一瞬身構えたけど、大した揺れじゃ無くてホッとしました。ゴミ収集車が来る時間が迫ってるのでエレベーターホールに向かい、矢印が下向きボタンを押したのに反応しません。ひょっとして整備する日かな?と思いながら手すりを頼りに階段をおります。

中庭に出た所で管理人さんの姿が見えたので「エレベーターが止まってて、下まで降りるのがエライことですわ」に「朝の地震の揺り返しで止まってますねん。午後には動くはずですので」ゴミを捨てたあとは、階段を上らんと家に帰られへんのです。階段を降りて来た女性とすれ違い「のぼるのが大変ですね」と声を掛けられます。

階段の途中で清掃員の男性に「階段を上がるのは大変やけど頑張って下さい」と励まされながら、息も絶え絶えに何とか家に辿り着きました。飲んでるヒザ薬のお蔭で、階段を上下する時の高齢者が悩む膝の痛みは無いけれど、日頃の運動不足で普通にしんどいだけの話です。暫く経った頃にアイホンから「ただ今点検が終わり、エレベーターが動いています」の管理人さんの声。

管理人さんとの会話の中で「エレベーターが使われへんから、階段で上りくだりはしんどいわ」に、何を言うてんねんとばかり十四階の棟を指さして「向こうの人の方が大変ですよ」この程度の事で文句を言うなと思っていそう。何はともあれ地震で大きく揺れた割に、普段と変わらぬ生活が出来る事に感謝です。


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何の前触れもなく襲ってきた地震に驚きながら、夜なかでなくて良かったと思いました。真っ暗よりは周辺の様子が見えるだけで、恐怖感が少し弱まります。「災害は忘れた頃にやって来る」と、まさにその通りです。ある本に、世界各地で人災、天災が立て続けに起こり、災害は忘れた頃どころか、忘れる前にやって来るありさまだと書かれて居ました。

いずれ南海トラフ地震がやって来ると恐れては居たけれど、油断してたら結構すごい揺れの地震がきたので慌てふためいたのは確かです。和室の電気の傘がずれてたので直したり、掛時計の電池を入れ替えたりと、椅子の上にのって高い所の作業はさすがに勇気がいりました。有難かったのは、ガス・電気・水道が普段通りに使えた事です。

今回は停電をしなかったお蔭で、テレビを観られて色んな情報を知ることが出来ました。いざ停電だという時に活躍してくれる筈の、大分前に買った、手巻き充電型LEDの、電池不要の手巻き充電、高光度LEDライト、SOSアラーム機能、携帯電話の充電、FMラジオ、を一台でまかなえる!物を引っ張り出して役に立つかを確認します。

手巻きは良いけど必死で巻かないと、ライトもラジオも直ぐに消えるので、やっぱり電池を入れる携帯ラジオを買わなきゃ~とか、買い置きのお水を使って、新しいお水と買い替えねばと、準備する事が山ほど有ります。それにしても鉄筋コンクリートの大きな建物をゆすぶるマグマ?の威力に、心底恐れ入りましたと言いたいです。

今朝の地震でひょっとしたらPCのブログが書けるのではと、再度チャレンジしたら書ける場面が出て来ました。二日前に書こうとしたのに「ただ今混み合って居ます」と書けなくなり、私のミスだと思い孫に助けを求めていたとこです。忍者さんの故障だったのでしょうか。私如きが触っても駄目だと思いながらも、教えを乞う検索をしたりと大変でした。

何時もなら寝てる時間に、大きな揺れに飛び起きリビングを見たら、パソコンラックやチェストが少し動き、上に置いていた物や写真立てなどが墜落してたけど、大したことが無かったようです。次はキッチンや洗面所などを見回れば、防火用のバケツの水が溢れて床一面が水浸し。小物入れの置き棚も倒れて無残な姿をさらしています。

洋間を見に行くと、整理ダンスの上に置いてる家族写真が総倒れです。もう一つの洋間も上に積み上げた物が散乱していました。神戸の震災の時に、流しの上に付いてる戸棚を開けた途端に食器が落ちて割れたことが有り、今度はそ~っと開けたのにガラス食器が落ちてきて、粉みじんに割れ床に飛んだガラス片を掃除機で吸い取りました。

食器棚の中の物は落ちかけてるのがガラス越しに見えてるので、何とか割らずに取り出す事ができたけど、他に植木鉢が引っくり返ってたり、掛時計の電池が飛び出したりと後始末が高齢者には結構きつかったです。不安な時に子供達や孫達とかマンションの管理人さんから安否確認の電話が有り、心配してくれる人が居て心強く思いました。同じ震度の揺り返しが来るかもとの情報に、数日は怯えて過ごさなけれいけないようです。

今日は朝から大活躍です。最初に生ゴミを出しに行き、次は姉の年金をおろして姉の所に届けに行きました。今日の気温が低いと言っても歩けば汗が出て来ます。歯科医院に予約を入れてるので大急ぎで家に帰り、身支度を整えバスに乗り診察を受けますが、せっかく痛みが治まってたのに、帰り道で痛みが酷くなってきました。

歯科医師は痛みを予想してるのか、痛み止めの薬と化膿止めを手渡されます。入浴後に姉からのメールで、お礼の言葉と共に「暗い場所から~日の当たる居心地の素敵な場所へ来られて感謝です」と、次のメールには「私なりに、一生懸命尽くしたつもりだったのに、裏切られた失望感で寂しかったけど、今となったら、幸せの分岐点だったと思います。あの時、手を差し伸べて下さって有難かったです」

私にとっては兄嫁でも、年齢は十三才下だし、兄嫁から見れば姉は親子ほどの年齢差が有り、子供が小さい頃や、兄嫁が働きに出てる間の家事一切を仕切っていた姉にしてみれば、動けなくなったら出て行けと言われ、プライドが許さなかったようです。光熱費、食費など、電化製品が古くなった買い替え代金も全額払っていたのに。

今は追い出してくれて有り難うです。一日中暗い部屋の中で誰とも話す事も無く、歯が悪くなっても、体に異状が有っても病院に連れて行ってくれる人が居なかったのが、今は居ながらにして、内科と歯科医師の診察が受けられるのと、毎日優しく対応して下さるヘルパーさんとの会話が楽しい様子です。今では兄嫁に、追い出してくれて有難うと感謝しています。

本当の親子でも、気が合わなきゃ~殺し合うことが有るのに、ましてや年齢差がある他人が同居すれば嫌な事も有るでしょう。有り難かったのは、高齢者施設が充実してきたお蔭で、安心してお任せする場所があったことです。姉も「天の計らいだと感謝しています」と言って居ます。何の苦労もしてない私が一番助かってるのかもです。

時々、Windowsの更新をしています。電源を切らないで下さい。PCは数回再起動します。此の時間が長い事に疲れ、だいぶ経ってから見れば壁紙の写真が変わっています。画像を見ると写真家は山が好きなのかなと思うのは、前は遠くに残雪を冠した山だったのに、今度のは明るい空に雲が浮かぶ夏山のような景色です。

今迄に数回パソコン機器を買い替え、買い替える度に使い方?が変わるので戸惑います。私のスキルの無さからくる戸惑いに他ならないと思ながらも、機械の新歩でしょうか、付いて行けないことが多いです。初めてお古のPCを貰った時は、簡単なゲームだったから遊べたのに、買い替えてる内に高度過ぎて遊べなくなりました。

今朝も知人からの電話が有り、彼女がタブレットとガラケーの携帯を持ってるので、スマホが欲しいけど、タブレットも見易そうだし、買うとしたらどっちが良いかなと相談したら、パソコンが有るのにスマホなんか必要ないと言われ、何で持ちたいの?に、外でガラケーを出すのはちょっと恥ずかしいもん。私は見栄はりなんです。

高齢と思われる人達がスマホを操作してるのを見掛けたら、時代に取り残されたく無いと幾ら私が思っても、周囲は先が見えてる婆さんが、何を血迷ったことを言い出したんだろうと困惑してるようです。心の中で儘ならぬ事を、ブツブツとぼやきながら今夜も更けていきます。

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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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