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M子の、M子による、M子のためのブログ

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日々に体力が低下すると共に、気力も無くなって来た気がします。こんな弱音を吐いてると、何時も旅に同行してくれる孫が心配してくれたのか「何か目的が無いとダラけてしまうのでは」と、自分の仕事が忙しい筈なのに「どこか行っていない所で、希望が有れば言って下さい」と、旅のお誘いをしてくれました。

私は昨年暮れの、オーストラリア旅行が最後だと思って居ただけに、まさかの誘いに嬉しくて、頑張って歩けるように準備しておこうとしたけど、無理だと思うようになったのは、先ず歩きに行く気力が無くなったのと、常時足に違和感があり気安く出掛ける気にならなくなってます。去年出来たことが、今は出来なくなりました。

年齢を多く重ねて行くに従い、急な坂道を転げ落ちるが如く、生きていく限界を身に沁みて感じるようになり、昔から暑さに弱くて、此れから夏に向かうのに大丈夫かって思いながら、出て来るのは弱音ばかりです。でも長生きしてたお蔭と、良い孫に恵まれて色んな国に連れて行って貰えた事に凄く感謝しています。

これ以上の贅沢を言ってたら天罰が下るでしょう。旅の想い出は時々メモリーを拡大し、眺めて楽しもうとしています。出て来るのは弱音ばかりだけど、旅に行こうとしてる秋になったら案外しれ~っと「旅に出かけて来ます」な~んて言ってるかも。取り敢えず近い内にバスに乗り、梅田あたりを徘徊して来ようとしています。

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昨日誘惑に負けスーパーでメロンを買いました。今は夫と息子の連れ合いの遺影にお供えをしてるけど、食べ頃なのか甘い香りが漂っています。他にキイウイとオレンジも、お供えだと言うのは口実で、何のことは無い私の好みの物ばかりです。ホントはお花をお供えしなければと思うのに、生花はお正月、お彼岸、お盆しか買いません。

随分前に病院で活けられていたお花を眺めてると、後ろから高齢男性の声で「お花は綺麗やけど直ぐに枯れよるからな~、わしとこの嫁はんに供える花が高こうついてかなわんわ」に「お花やなくても果物にしはったら?お供えした後で食べられるので、私はそうしていますよ」「ええこと聴かせてもろた、わしもそうしますわ」

昔からよく言う「死んでからお供えして貰うより、生きてる時に大事にして貰いたい」あの世に逝った人を想うのは当たり前の話、身勝手な持論だけど、お供えのお花より、生きてる人がおさがりを食べられる物のほうが無駄にならず良いと思っているので「安心です」から名付けられた、アンデスメロンを買ったので、食べるのが楽しみです。

私が果物好きだから色んな物を買いお供えするので、うっかりしてると腐らすことが有り、そんな時はポジティブに亡き人達が美味しく食べてくれたんだなと思う事にしています。其の内私もお供えをして貰う立場になるけど、生きてりゃこそ美味しいと言えるし、感じることが出来るので、此の世に未練を残さず三途の川を渡れるよう、食べたい物を食べ続けるつもりです。

今朝は早く目が覚めたので、少し離れた医院にお薬だけを貰いに行きました。薬の受け取りを待つ間に知人からの電話が有り、大した用事でも無く暇潰しのお喋りをしてると、受け取り口へ呼び出され、渡される薬の説明と支払いです。帰りの道中で姉からのメールで「競馬の本を買って欲しいのでお願いします」

出た序だから本屋さんに寄り「JRA発行の優駿に先日のダービーの写真&記事が載ってる本をお願いしたい」に、今月号は売り切れで、今度は二十五日の発売になりますと言われ予約しました。姉に渡す物が有り帰宅後に再び姉の所に出掛けます。話をする内に競馬の話題になり、延々と語りはじめたらそこからは姉の独壇場です。

難聴ゆえ声の音量の調節が出来ないので、他に聞こえないよう気を遣い小声で話すから何を言ってるのか私には聞こえ辛くて、退屈な時間が過ぎるのを待ちます。帰りにスーパーで買い物をすれば、レジの女性が「お持ちします」と言いながらレジコーナーから出てきて、買い物籠をカウンターまで運んでくれました。

買った品をレジ袋に入れ、カートと籠を出口で戻そうとした時に、他の女性客がさっと手を出して所定の位置に戻す手伝いを、お礼を言いお店を出ながら思ったのは、自分はそんなに歳を取ってるつもりがないのに、手を貸さなければと思われてるほどお婆さんに見えてる事のほうがショックでした。認めたくはないけど、周囲の目が見逃してはくれないようです。

大阪のある大学前に建ってる四階建ての建物は、学生さん達の住む寮だったのが、今は学生は二人だけになり現在は高齢者が住むアパートになってるようです。建物の老朽化で一ヶ月後に取り壊すと言われて、住民の方達が立ち退きを迫られてると言うのをテレビを観て知りました。

人生の吹き溜まりと言っては失礼だけど、若くて元気な時は其々がお仕事をして頑張り働いていたのに、色々と事情が有ったのでしょう、離婚をされた人や、一生独身でいた人とかで、皆さん独り身の人ばかりだとか、肩を寄せ合い生活をしながら死ぬまでここに住むつもりだったと言ってる人達ばかりです。

学生寮だけにお風呂もトイレも共同、お風呂は数人が一緒に入れる大きさで男女が時間で区切られ交替で入ります。四階建ての大きな建物にまさかエレベーターは付いていないでしょうに、高齢者に階段はきついはずです。気の合った者同士の部屋に行ったり来たり、管理人さんのマイクで入浴のお知らせが流れると、今まで誘い合っていた仲良しさんにも、お別れの時が迫っています。

皆さん此れから住む家を探さなければならず、一人の女性が借家に住むには保証人が要るのに、身寄りがなく困ってると言って居ました。今迄は家賃が二万円だったけど、そんな安い家賃で入れる所が無いと他人事ながら心配です。借家は追い出されるし、持ち家は変な人が近くに住んでると、直ぐに引っ越しもままならず、生きて行くってホント大変だと思いました。

此のところ毎日のように、アメフトの話題ばかりです。其れまでは来る日も来る日も森友、加計問題ばかりでウンザリしてる時、頃よくアメフトの不祥事が起きたら各局の報道が待ってましたとばかりに飛び付いた気がします。コメンテータらしき人がアメフトの情報を流すと視聴率が上がると言っていたのが印象的でした。

アメフトの加害学生が相手チームの学生にタックルする映像を観た時は、少なからずショックを受けたのは確かです。以前に、運動選手が半身不随で寝たきりになってる映像を観たことがあるので、今回もこの学生がタックルで重い障害を受けるか死んじゃうかと心配でしたが、其の後の試合で活躍されてる姿を見て安心しました。

日大の隠ぺい工作より先に、成人になったばかりの若者が、顔出し名前出しで謝罪する勇気ある姿を見て感動したと同時に、どの社会にでもあると言うヤクザの上を行くような陰湿な行為には驚きました。最近は特に運動関係のパワハラが問題になっているようです。それにしても毎日テレビで監督とコーチを晒し者にしてる様子は、集団リンチに等しいと思いながら見ています。

世間を騒がす殺人犯でもいずれ下火になって行くのに、確かに悪い事を示唆した罪は重いけど、監督やコーチにも家族がいらっしゃり、陰で息を潜めて暮らしてると思うと切ないです。罪は罪として本職の裁きに任せれば良いのでは?と思うのは間違って居るのでしょうか。此れだけ騒ぎが大きくなれば、日大も改善策を考えると期待しながらも、世にパワハラの種は尽きまじかな?です。

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