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M子の、M子による、M子のためのブログ

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出先から帰宅して直ぐに玄関のチャイムが鳴り、アイホンの画面を見たら警官らしき制服を着た男性が立っています。「ハイ」と言うと「近くの交番からきました。皆さんにお話しさせて頂くのに回っています。宜しければ出て来て頂けませんか?」と言われて玄関を開けると紛いも無い本物の警官のようです。

其処の交番勤務の誰それですと自己紹介した後に、盗難の時や困るような事件に巻き込まれた時の為に、身内の連絡先を記入して貰ってます。此れは強制では無く任意だとおっしゃってるので、書類に記入するのに抵抗が有り、常に身内とは連絡し合ってるので大丈夫ですとの返事に、何か有れば相談に来て下さいの言葉を残しお隣の方に行かれました。

お話しながら本物の警官か観察は怠りません。若い方で服装も完璧だし、手にしてる書類もちゃんとしてるなと思いながら、でも偽警官だったら嫌だなと気掛かりだったのでゴミ捨てに行った時、バッタリ会った管理人さんに確認したら、間違いないと言われてやっと安心出来ました。

その夜のニュースで制服を真似た偽警官のニュースを観てビックリです。最近はうっかりしてると騙されるので油断が出来ません。今日知人に此のことを話すと、管理人が前以って住民に知らせて置くべきだと言ってました。以前はチャイムだけだったのがアイホンになり、画面を見て出るか出ないかの判断が出来るので、改装時に付け替えて貰い本当に良かったと思ってます。

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帰国した途端に姉からお酢とお醤油が無いから持って来てとか、今日も午前中に内科の検診が有ると言われてるから待ってるのに、お昼を過ぎても先生が来てくれないので電話してどうなってるのか聞いて欲しいと結構こき使ってくれます。ボケを自覚するようになってる私を頼りにしてる人が居る事に何とも複雑な気分です。

旅に出る前に旅先でヘタレないよういっぱい歩き回るようにしました。高齢になり足の大事さを身に染みて感じてるので、今も毎日欠かさず歩くようにしています。ゴミ捨てに行く時は階段を使いますが、降りるのは割と楽なのに昇りは手すりを持たずに5階までは何とかなるけど、後はヒイヒイ言いながら手すりにしがみ付く始末です。

まさか此処まで長生きするなんて思わなかったので、普段から怠惰な生活に甘んじて居ましたが、若い頃から体を鍛える事を怠ってはいけないとシミジミ思うようになってます。今更気付いても遅きに失したようで、自分から動こうとしない私のお尻を叩き、周りから歩くよう仕向けられてるのが良いのかもと思うようになりました。

常にネガティブじゃ無く、全てをポジティブに考えれば良い方向に進むような気がして、バチカン市国の天井の高いサンピエトロ寺院で洗礼を受けた訳じゃ無いけど、神が私の気の持ち方を変えてくれたのかしらと思うようになって居ます。お家も良いけど気分転換する為の旅に出るのは良いものです。



今回の旅行でちょっと思い出した事を付け足します。イタリアの地下鉄で下車する時に、丁度取っ手に当たるところで直径四センチ位の輪っかが青く点滅してるので、多分押すんじゃないかと押したらドアが開きました。他に降りる人が居なければ其のままドアが開かずに行き過ぎるところです。

フランスでも乗ろうと待ってても開かなくて、自分で開けて乗った事が有ったから、ボ~っとしてたら乗り損なうところでした。トレビの泉付近で一本の棒を立てピッタリと、其の中間で男性が何の支えも無いのに宙に浮いた感じで座ってたのが今でも不思議です。物乞い?おや不思議、どうなってるんだろうと見ながら人は通り過ぎて行きます。

市場で果物売り場に高く積まれた果物を見て、まるで陶器で出来てるみたいって思いながら、何故か食べたい気分になりません。ホテルや機内で出て来る、スイカ・瓜・リンゴ・パイナップル・巨峰に似た皮ごと食べられるブドウなど、出された果物は凄く美味しくて、いっぱい食べたのに。

旅行に行くのは良いのですが、問題はお土産です。帰国して落ち着いてみたら、喜ばれるような物は何一つ買って居ません。言わなきゃ良いのに、姉に何か有った場合を考え事務所にお知らせしたし、息子や夫の従妹と最小限の人に行って来ますと言ったけど、肝心のお土産が無きに等しくて悩んで居ます。買えないのじゃ無く荷物が多く重たくて持てないからです。

出発前に行って来ますのメールに、息子から「気を付けてね~お土産は、無事故でいいよ」って、「お言葉に甘えて、おみやげは無しってことで」とのメールに「フフフッ」と返信が来て、と言う事はやっぱり期待されてるんだわと心が痛みます。姉には前以って買って来る物を指定されました。ほんと旅は気疲れします。

五日目の朝はいよいよ旅の終わりです。イタリアから関空行に乗り継ぐ為にスペインの空港に向かいます。アリタリア航空指定のラウンジで一服した後、関空行の飛行機に搭乗しますが、飲み物が配られたり食事が出たり果物が運ばれたりしてる合間に先に配って頂いてる日本の週刊誌や新聞などに目を通します。

機上での十二時間ちょっとは長すぎです。関空からイタリアに向かう機内では映画を三本観ましたが、帰りは活字を見ながら時間を潰した後はリクライニングを水平に倒し、ぐっすりと眠りました。関空に着く前に最後の機内食が、焼き立てかと思う位の美味しいパンに生ハムとかベーコンにパスタ等々イタリアンスタイルの食事が出て大満足です。

往復の機内でパーサーが男性向きだと思われる髭剃りや歯ブラシセットにローションと香水?、アイマスク等の入った化粧ポーチと同じ物を計二個戴きましたが、以前にドバイ経由でイギリス・フランス行きのエミレーツ航空に乗った時に戴いた物が使わずに放置した侭です。戴くならもっと実用的な物が良いのになって思いました。

コロッセオの壁が穴あきだらけなのを見て、戦争の銃撃跡かと思いきや壁を作る時に通した鉄棒を、戦時中に鉄が不足になり抜き取られた穴だとガイドさんから説明を受けて、な~んだそうゆう事なんだって聞かなきゃ分からないものです。バルセロナで駐車場ならぬ馬がひく観光客を乗せる馬車の駐輪場で沢山の馬が居ました。

ヨーロッパの街がスッキリしてるのは電柱が無いのと、勿論汚らしい電線も有りません。イタリアで路面電車が走って居ましたが、何と無くのんびりした感じです。テレビのお蔭で色んな国の名所旧跡は私がお伝えするより、映像で観られた方が良いと思うので私が見たり感じたことだけを此処に書きました。

旅の後片付けを済まし、今日最後に残ってるキャリーバックを洗おうとしてビックリです。関空で宅配便にお願いした荷物が翌日に届き、カギが無いのを見て掛け忘れたのか、ちゃんと掛かって居なかったんだと自分を責めて居ました。今日洗おうとした時にカギを通す穴が引き千切られてるのを見付け、こんな事は初めてだったから、やられたって感じです。

今回は最後の旅だから私が使う事は無いけど、誰かに使って貰う事が出来なくなっただけで、大難が小難で済んだと思う事にしました。今日まで拙い文を書き連ねたのを最後までお付き合い下さった方々にお礼を申し上げます。常に私のショルダーバッグを持ってくれ、杖となる腕を貸してくれた優しい孫のお蔭で楽しい旅の想い出が又ひとつ増えました。全ての事に心から感謝です。

バルセロナの凱旋門で十数人の方達と待ち合わせてバスで丘の上の展望台に行き、眼下に広がる街並みや、遠くに見えるサグラダファミリアと地中海の水平線を見て、皆さんスマホのシャッターを押しまくってました。いよいよガウディが建築したサグラダファミリアへ向かいます。

未だ工事中で三本のクレーンが動いて居ました。大勢の観光客が押し寄せてるって感じです。上に上がるエレベーターに乗るのに予約無しだと数時間待ちだそうですが、日本で予約してたので直ぐに乗る事が出来ました。エレベーターを降りてから細い階段を伝い上に行きテラスのような所からバルセロナの街を見下ろします。

ガイドさんの説明で知ったのは、サグラダ{聖なる}ファミリア{家}だそうです。此処で皆さんとお別れして、私達は市場に行きました。何処の国に行っても孫に手を引かれ、何故か市場巡りが定番になってます。アジアでは豚の顔とか足が売られて居ましたが、此処では果物やお菓子が多かったようです。

夜は食事付きで、摂った後は店内の舞台の有る場所に移動して、フラメンコを観ました。掛りの人の案内で一番前の席に座らされ、男女が次々に出て来て踊るけど衣装を激しく振る度に風と共に埃が飛んで来るのが気になります。フラメンコが始まる前にシャンパンやコーラなどが配られ、飲みながらの見物です。

帰路は地下鉄ですが、ホームで若い女の子の動きが怪しくて、目的地に着き降りようとしたら、一人の女の子が降りられないよう塞ぎ、後ろに二人で囲むようにしています。其の後ろに私が居るので全てお見通しなのに、さすが孫は男だけにぐいと避けて通り私も後に続きますが、多分スリの見習いなんでしょう、私ごときに見破られるなんて、もっと修行をしないと駄目みたいです。

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M子
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女性
誕生日:
1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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