<<12 * 01/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 *
02>>
超高齢は自他ともに認めてる事だけど、今日はっきりと言葉に出して言われ、存在を認められていない感じがし、がっくりしたのは確かです。入浴中、携帯に電話が掛って来たらしい履歴が残って居たので、掛け直そうと見れば充電が残り少なく、固定電話の子機で掛けました。ベルは鳴ってるのに、出る気配なしです。
夜なのに家が留守と言う事は、何か良からぬことが有ったのかと心配になり、充電中の携帯で掛け直すと、何事も無かった様子で、さっき固定電話に掛けたら出なかったからと言うと、受話器を取った途端に切れたと言われました。もしかして身内の方が亡くなったお知らせだったら、着て行く服を探さなきゃ~と思ったから。
私より八歳上の女性が順番通りに逝かれたら、礼儀としてお葬式には列席せねばと言えば「もう直ぐ九十才になる人が、お葬式に来なくても誰も何も言わないから」の返事に、でも数か月後に旅行に行くのに「そんなことは、黙ってたら分からないから大丈夫」言われて見れば私は過去の人、存在さえ認められていないようです。
長い人生の中で、夫の代理で何度となく冠婚葬祭に出席して来たけれど、棺桶に片足を突っ込んでる婆~さんには、誰からもお呼びが掛からなくなりました。今は世間の片隅でひっそりと息をしてるだけ、一人の人間として見られてない気がし出すとなんだか虚しくなり、長く生きてりゃ良いってことじゃ無さそうです。
PR
年末に活けたお花のカーネーションが下を向き、他の花も数日後に萎れ始め、後は松と白菊と、何やら分からぬ細い枝に金色でコーテイングされのが残って居ます。数日前にふと見れば、金色に染められた細い枝のあちこちから新芽が芽吹いてるのに気付き、改めて植物の生命力の凄さにビックリしました。
松の枝は当分枯れそうに無いし、しっかり咲いてる菊を捨てるのは忍びなく、健気に芽吹いてる枝を無下に捨てられず、もう少し様子を見ようとしています。今日の外は強風で、ベランダに干した洗濯物がはためき、そのせいで早く乾きました。年末に送られて来た、確かハッサクだと言ってたお蜜柑が、其の侭じゃ食べられ無いほど酸っぱいのです。
知人から庭で採れたミカンが送られて来たと言い、我が家にもお裾分けだと戴いたは良いけど皮を剥くのが大仕事。薄皮を取り除き実だけを大皿に盛り上げ、お砂糖を振り掛けて冷蔵庫へ、数日すれば実から出たシル共々に、プレーンヨーグルトに入れて食べようとしています。太る大敵は、炭水化物より糖分だと先日知ったばかり、痩せなきゃと思ってるのにまた太りそうです。
今日、ビックリするほどのお蜜柑の皮を剥きながら気付いたのが、一かけらを口にしただけで身震いがするほど酸っぱいお蜜柑にも、けっこう糖分があるみたいで、薄皮を剥がして実を出してると手が糖分特有のベタ付きを感じ、果物を食べ過ぎてはいけないと言われる意味が、やっと分かった気がしました。人生に疲れた私の暮らしは、毎日がこのような事の繰り返しです。
未だかな?と待って居た旅の申し込みに、旅行社へ行こうと孫から連絡があり、大阪駅構内の店で会う約束をします。バスに乗り外の景色を見るのが好きで、古い家の跡地に老人用の施設が建ったり、駐車場が出来て車が並んでたりと街の様子がどんどん変わって行くのを見てると、景気が良いのか悪いのか分かりません。
信号待ちをしてる時に、若い男性が小走りに道路を横切りながら、ポケットから手を出した拍子に何やら落ちるのが見えました。自分でも違和感が有ったのか前進しつつあちこちのポケットを探ってるのを見て「今そこに落としたよ、戻って来て拾いなさい」残念ながら私はバスの中、無事手元に戻ったのかが気掛かりです。
相変わらず大阪駅周辺は人の波で、歩くのに一苦労しながら押されるように前に進みます。旅行社では申し込むカウンターに辿り着くまでの時間が、信じられないほど待たされました。私達は一か月以上先の旅行予定なのに、飛行機が満席で予約が取れません。旅に出掛ける人が多いのか、若いカップルもたくさん来ています。
今夜は旅の予定日が決まらぬまま旅行社を後に、夕食を食べようと飲食街に向かうとどの店も長い列です。直ぐに入れる焼肉屋さんが有り、ラッキーと喜んで入りました。空席が目立っていた店内は、何時の間にか満席状態に、待ってる客の列も出来ています。この店が高いのを知って並んでるのかな?私はレジで金額を聴いてビックリしたんだから。
此のお店は請求書じゃ無く、席を立つ時にプラスチックカードを渡され、支払い金額が分からず出口に向かうシステムです。こんな支払い方は初めてだったので、心の準備が無いままレジの数字を見て驚くも、そこは平静を装いながら支払いました。
いつもなら湯船に浸かってる時、突然にフッと思い出す事が多かったのが、昨夜は寝付きが悪かったのでしょう、意識が朦朧としてるさなかに急に思い出したのは、先日スーパーで買ったホタテ貝を冷蔵庫のチルド室に入れ忘れていたことです。生食用だから大丈夫と思いながらも、やはり気になり起きたのが夜明け前のことでした。
ホタテ貝を水洗いをし、酒・砂糖・味醂・醤油で煮詰め、佃煮にして容器に移し再びベットに横たわり、今度はぐっすり眠れたけれど、目覚めた時間が遅かったです。物忘れが酷くなる速度がピッチを上げはじめ、どうすりゃ良いんだろうと悩みのたねは尽きません。ガスの消し忘れは、新機種は勝手に消えてくれるから助かります。
近くを走る消防車のサイレンに怯えながらも、火元にならぬよう気を付けなければと神経をとがらせたり、思うように動かぬ体を宥めつつ、何とか過ごす日々を重ね、そうこうしてる内に月日の経つのが余りにも速くて、戸惑うことばかりが多くなりました。昨日は出来てたことが、きょうは出来ないと言う情けなない有り様です。
確かに今は棺桶に片足どころか、両足を突っ込んでて当たり前の歳だけに、自分自身の事が出来るだけでも有難いと思わなくちゃ~と感謝しています。百歳でも元気でお仕事をしてる人も居らっしゃるのを見て、泣き言ばかり言ってる自分が嫌になりながら、そろそろ身辺整理をと思うだけで、死ぬ気がしないのか遅々として捗りません。
先日のメールで月刊誌を買うよう姉に頼まれていたので、本屋さんに行き本の代金を支払う序に、少し歩こうと遠いスーパーをめざします。なぜ必死に歩こうとしてるかの目的は、今度こそ孫と共に最後の旅に行く為です。今日も本屋さんのバイト女性に「いつも変わらずに元気そうにしてはるね」と言われ、決して悪い気はしません。
帰りはバスに乗る予定だったのに、まだまだ歩けると自分に暗示をかけてたら、往復歩いて帰ることができました。その気になれば歩けると自信も湧き、旅行も夢じゃ無さそうです。ただ一つ困るのは、常に足が頼りなくてヨタヨタ歩きしか出来ないと、姉に弱音を吐いてるのに、旅行の話をどう切り出せば納得して貰えるかです。
「最近は足の調子が良くてね~、此の調子なら何処にでも行けそう」と小芝居をしてみようかな?信じてくれれば良いんだけど、観察眼の鋭い人だから騙せるかどうか自信は有りません。いつも何処かに行こうとした時に、真っ先に姉の体調が気になり、出掛ける前に何か有れば当然キャンセルする覚悟を決めています。
自分の姉の為に、日頃殆ど交流の無い子供や孫達の手を煩わせたく無くて、出来るだけ私が取り仕切っていますが、精神的・体力的に限界がありしんどいです。優しい子達だから嫌な顔をせず、快く手を貸してくれるのは分かっています。私も近々お世話になる身なので「申し訳ないけど、あとは宜しくお願いします」の言葉を遺すだけです。
カレンダー
| S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
|
3 |
| 4 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
最新コメント
[12/02 NONAME]
[01/18 NONAME]
[01/17 はんてふ]
[11/01 NONAME]
[11/01 ふーちゃん]
最新記事
(01/23)
(01/22)
(01/21)
(01/20)
(01/19)
最古記事
(12/05)
(12/06)
(12/07)
(12/07)
(12/08)