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コロナ関連で今の大阪は、緑・黄・赤、信号のうちの数日間は緑が続き、暫く落ち着いているような感じです。カラオケ店や焼肉屋さんなどに行けるようだけど、油断は禁物、私ごとき高齢者はもう少し外出を控えようと思います。不要不急の外出はしないようにと言われ、忠実に守ってた人のストレスが溜まったのか、色んな事件ニュースが伝えられるようになりました。
コロナ渦の為に世界中がパニックになり、その余波で金銭的に苦しい人も居た筈です。人それぞれの事情が有ったとしても、親の都合で幼い子供達の命を奪うなんて、人として許されない行為だと思います。もっと許されないのは、抵抗できない幼子を死ぬほど虐待する親で、自分がされて嫌な事は、誰に対しても絶対にしてはいけないのです。
私の経験から言わせてもらうなら、子供の頃の強烈な出来事は今でも記憶に残っています。子供の成長は早いです。と言う事は親の衰えも並行し、やがて立場が逆転する日が来ます。最近のニュースを見ていても、ブーメランと同じ、相手をやっつけるのに投げたはずの物が自分に突き刺さり、傷つく場面をテレビの映像を通じ何度も観てきました。
コロナはウイルスの蔓延だけじゃなく、人の本性をも蝕むような気がします。国同士の関係もギスギスして来た感じで、勢いで戦争に発展しそうでとても心配です。今はあちこちの国で小さな火が燻ぶり始めてるのが導火線となり、やがて大きな爆発に繋がるのではと戦争を体験してるだけに、平和に暮らせる日が早く訪れるのを祈っています。
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空を見れば曇っているので今日こそは歩きに行こうと、慌てて出て行く準備をします。外は気温も低くからっとしてるうえに、適当な風も吹き快適に歩くことができました。行く先はお決まりの遠くのスーパーです。店頭にでかでかと「マスク50枚入り、999円」と書かれたポスターがぶら下がっています。
元々数字に弱くて、一枚が幾らになるのか計算が出来ません。帰宅して計算機で調べれば、一枚が20円だなんて信じられない値段です。買うなら今の内だと思いながら、私はもっと安くで買ったマスクが数十枚も残っているから良いけど、コロナの2波3波が来ると言われ、なぜ安い時に買っとかないのかと思います。
五月も今日で終わり、買った物を家計簿に記入した序に、一か月分の集計をしました。乗り物で買い物に行かなかった分、殆どが食費です。今月はコロナの為に訪れる人も無ければ、出掛けて行くことも無かったので、出費することが少なくて済み、予想以上に家計が低く抑えられました。
「おうちにいようよ」の呼びかけで、お金も出て行く機会を失い経済も落ち込んでるようなので、喜んでばかりはいられない気がします。コロナが少し落ち着けば、梅田辺りに出掛けて買い物がしたいです。人間ておかしなもので、抑えられると抵抗したくなり、自由に生きられるってホント素晴らしいと思います。
外出なしの日が三日も続くと、ちゃんと歩けるかなの心配が頭をよぎり、今日は何が何でも出て行こうと準備をし、いざ外に出て日傘をさすと強風に煽られます。デブの割には風に弱くて吹き飛ばされそうで、怖くて直ぐに引き返しました。郵便受けを覗くと封書が入っていて、一通は特別給付金の関係書類です。
普段から書類に記入する事に縁遠いので、間違わずに書けるかなと心配の種が増えました。あと一通は姉がお世話になってる処から、コロナで面会謝絶だったのが、6月Ⅰ日より面会制限を解除します。15才以上で2人まで、面会時間は20分程度だそう。私は経験したことが無いけれど、ふと拘置所の面会時間みたいだと想像していました。
昨日テレビを観てると、薬局でマスクを値下げして売ってるのです。たくさん仕入れたのに買う人が少なくて、早くも値崩れしています。どこかの地方では、配られたマスクを必要としない人に寄付を呼び掛けているのを見て、良い考えだと思うと共に、家の近所でもマスクの寄付ポストを設置してくれたら、投函する人が大勢いるのでは。
それにしても夏にマスクを着けて、買い物に出掛けるのは本当に辛いです。お店に入る前に「入店前に消毒とマスク着用をお願いします」と書かれてるので、無視する訳にもいかなくて、こんなことが何時まで続くのやら、真夏の事を思うだけで、気安く買い物に行けなくなります。今年の夏の暑さは凄いとの予報に、いよいよ来るものが来たぞと覚悟を決めて待つ事にしました。
月末が近くなると、姉の所に配達してくれてる新聞屋さんが集金に来てくれます。いつも来て下さる時間がまちまちで、留守にしてたり入浴中だと再度足を運んで頂かなくてはならず、ずっと気をもんでいました。今日、ぼ~っと座ってる時にチャイムが鳴りアイホン画面に「新聞の集金です」グットタイミングです。
新聞代を手に、玄関ドアを開けて待ちます。「いつもお世話になり有り難うございます」と言いつつ領収書と、サービス品のビニール袋を受け取り、室内に戻った其の手で来月分の新聞代を封筒に入れ玄関の靴箱の上に、いつ集金に来られても慌てないよう準備して置く私なりの習慣です。
姉がお世話になってる責任者からの電話で、コロナの為、当分の間は面会謝絶とのお知らせ、先月は年金を届けるのに、段ボール箱入りを預けてお願いしたけれど、再び新聞代・本代の領収書が溜まるのを見て、随分長いあいだ顔を見ていないことに気付きました。先日誰かが「今日がいちばん若いんだ」と言ってたのを聞き、言われてみればそうなんだ。
二か月ほど綺麗に咲いてた鉢植えの白い蘭が萎れ、茎を切り来年も咲いて欲しい願い、赤い蘭の花は開花するのが遅く、まだ綺麗に咲いています。眺めながら水コケに手を触れるとカラカラです。一週間に一度の水の度にカレンダーに記入し、今日が一週間目だと知り驚きました。あまりにも時の経つのが早く、もう少しで三途の川の渡し船が見えそうです。
日の暮れるのが遅くなり、うっかりしてたら夕飯を食べていないことに気付きました。最近は柄にもなく読書してるうちに夜が白み始めたり、時間の感覚が危うくなっています。春に行くはずだった旅行が少し延び、今はコロナ騒ぎでおじゃんになって、生きてる最後の旅だと楽しみにしていただけに残念です。
今年中の旅行は駄目と言う事は、来年は一人歩きができるか、もしくは生きて居るだろうか、どっちにしても海外旅行は年齢的に無理だと諦めることにしました。年齢的に介添えなしの外出が難しくなれば、嫌でも家の中に閉じこもるしかありません。長年ずっと独り暮らしで気楽に過ごす事ができ、有難かったと想い出に浸るだけです。
幼い頃から転々と住む土地が変わったけれど、振り返れば大阪で七十年近く住んで居ます。人それぞれで、田舎暮らしを好む人も居れば、都会じゃなきゃ住めないと言う人も、私は疎開で田舎暮らしを経験して、第一虫が苦手だし寒い冬に川でのお洗濯や、交通の便の悪さを思うと田舎には住みたく無いです。
神戸の街はエキゾチックだけど、山が近いので坂が多く、歩くとしんどくて子供の頃は嫌でした。そのてん私が住んでる大阪市内は、坂が少なく交通の便も良く住み良い街だと気に入っています。こんなことを言うとお叱りを受けるかも、早い話が地方から来た人々の吹き溜まりって感じがして、とても居心地のよい街です。
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